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サンバ(三板)体験
体験内容(約30分)
三板(あるいは三羽)は、沖縄民謡の大家・喜納昌永(きな しょうえい、1920~2009年)が、中国から伝来した三板(さんばん)にヒントを得て発明。
三板は黒檀や樫などの堅い素材を用いて作られる。ひもで結ばれた3枚の板を指ではじくなどしてリズムを刻むもので、沖縄の民謡やカチャーシーに欠かせない伝統の打楽器です。
3月8日は、三板の魅力を多くの人に知ってもらおうと、数字の語呂合わせで「三板の日」と定められています。
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